うもと和久[京都府議会議員]うもと和久[京都府議会議員]

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活動報告ブログ

 令和6年2月定例会 2月26日(月) 一般質問に登壇 !!

 

 ☆2月定例会 一般質問に登壇します

 

   2月26日(月) 一般質問 2番目に登壇します

 

   京都府南部地域の道路ネットワークについてなど質問します

   

   京都府議会のホームページのネット中継でご覧いただけます

 

 

 令和6年2月定例会  2月14日(水)開会!!

 

 ☆2月定例会が開会されます

    会期:2月14日(水)〜3月22日(金)

 

 代表質問     2月19日(月)、20日(金)

 一般質問     2月21日(水)、22日(木)、26日(月)

 常任委員会    3月  5日(火)、15日(金)、18日(月)

 特別委員会    3月19日(火)

 予算特別委員会  2月26日(月)、3月5日(火)、21日(木)

 

   2/21〜2/26 一般質問に登壇予定です

今年1年ありがとうございました

 

 

12月 定例会が閉会 !!

 

 ☆ 12月定例会が閉会しました。

 

                  12月定例会にて

府政報告「うもと和久通信 vol.35」発行!!

 

 

 ☆府政報告「うもと和久通信vol.35」を発行しました。

 

 

 

 

 

 

 

決算特別委員会総括質疑の記事が“きょうと府民だより12月号”に掲載!!

 

 ☆ きょうと府民だより12月号に、決算特別委員会の仕組み等の記事が掲載されました。

   記事に、うもとが総括質疑に登壇した様子が掲載されております。

 

 

 

 総括質疑の内容は、うもとのHP活動報告に、また、まもなく発行の府政報告“うもと和久通信vol.35”にも

   掲載されておりますので、是非、御一読いただけましたら幸いでございます。

 

 

令和5年12月定例会 本日 12月4日(月)開会!!

 

 ☆12月定例会が、本日開会されます

     会期:12月4日(月)〜12月21日(木)

 

   代表質問      12月7日(木)、8日(金)

   一般質問      12月11日(月)、12日(火)、13日(水)

   常任委員会     12月14日(木)、15日(金)、18日(月)

   特別委員会     12月19日(火)

   予算特別委員会   12月20日(水)

9月定例会 総括質疑をしました

 

 ☆9月定例会「総括質疑」における質疑・答弁の3回目です

 

 文化財の保護と活用について

 

 [うもと]最後に、文化資源を核とした地域振興、その中でも今回はとくに、文化財の活

用を中心に教育長におたずねします。

 京都は、誰もが認める日本の文化の中心であります。本年3月、文化庁が京都において

業務を開始し、5月から本格稼働しましたが、これを契機として、京都がまさに「日本文

化の首都」であることが、全国のみならず世界にたいしても、広く認識されることを、大

いに期待しているところです。

 一方で、京都の場合は、どうしても「京都の文化財」といえば、京都市内のものを思い

うかべることが一般的です。

 794年に平安京に都がうつされ、明治維新までの約1,100年のあいだ、都であっ

たことから、このことはやむをえないことかもしれません。しかしながら府内各地には

京都市内とくらべてもおとらない、多くの文化財が残されております。例えば、私の地

である南山城地域において、まずあげることができるのは、やはり、「まぼろしの都」

いわれる「恭仁宮」であります。恭仁宮は、都であった期間がわずか3年あまり、と短い

間でありましたが、この都では、743年の「墾田永年私財法」の発布など、歴史のうえ

で、大変重要なできことがおこなわれました。

 府教育委員会は、長年にわたり、この恭仁宮跡の調査をすすめてこられ、そしてその全

貌が明らかになりつつあります。昨年度からは、南山城地域における地域振興の拠点とす

べく、その活用に向けた検討をすすめておられます。また、古くから交通の要所であった

南山城地域は、京都のみならず、地理的にも近い、奈良の影響も強く受けました。そして

奈良の大寺院や中央貴族と深くかかわるなど、独自の文化が展開されたところです。

 現在、東京国立博物館では、国宝である「浄瑠璃寺九体阿弥陀」の修理完成を記念した

特別展「京都・南山城の仏像」が開催されております。この展覧会では、浄瑠璃寺の「阿

弥陀如来坐像」をはじめ、海住山寺の「十一面観音菩薩立像」や、聖徳太子が創建したと

伝わる神童寺の「不動明王立像」など、南山城地域の国宝・重要文化財を中心とした貴重

な仏像が一堂に会する様を鑑賞することができます。

 一方、この展覧会は、南山城地域の関係者の御尽力により、開催にいたったものです。

地域の文化財を通じて、より多くの人に地域の魅力を知っていただきたい、そして、この

地に足を運んでほしい、こうした思いが強く込められたものであります。

 この展覧会には、連日、大変多くの方が訪れていると伺っております。南山城地域の文

化財は、京都市内のものとくらべると、知名度では劣っておりますが、やはり、貴重な文

化財は、人をひきつける大きな力があります。南山城地域の魅力に触れた、多くの方々に

この地域を訪れていただき、そして地域の活性化につなげる、こうした好循環の動きが広

がることを期待するばかりです。

 そこで、教育長におたずねします。このように、南山城地域では、文化財を活用するこ

とで、地域の振興・活性化をはかろうとする取組が進められております。こうした地域の

文化財活用の動きに対して、府教育委員会はどのように認識されておられるでしょうか。

また、こうしたうごきを加速化させるため、どのように取り組んでおられるでしょうか。

お答えください。

 

[教育長]兎本委員の御質問にお答えいたします。地域振興を図るための文化財の活用に

いてでございます。地域の文化財は、その土地の気候や風土、そして守り伝えられてき

た歴史によって産み出された、まさに地域の姿を映し出すシンボルと言うべきものでござ

います。このため、文化財を理解することは、その土地の魅力に触れ、より深く知ろうと

するきっかけとなるものであり、その土地への理解を深める上でも重要であります。地域

の文化財を内外に向けて発信することや、観光との連携、まちづくりへの活用といった、

文化財の価値や魅力を共有する取組は、地域振興を図る上で欠かせないものの一つであり

委員御紹介の南山城地域の取組は、他地域の模範となる大変有意義な取組だと考えており

ます。そのような、文化財の活用の加速化に向けた取組についてでございますが、府教育

委員会は、令和2年に文化財の保存と活用の基本的な方向性を定めた「京都府文化財保存

活用大綱」を、全国に先駆けて策定いたしました。

 この大綱においては、文化財を地域の将来を考える上でも様々な可能性をもった、地域

づくりの核となるものとして位置付けており、地域振興の役割を担う市町村とともに、適

切な文化財の保存と活用に取り組んでいるところでございます。例えば、恭仁宮跡につき

ましては、令和7年の「特別史跡」への昇格を目指すとともに、府南部の地域振興の拠点

となるよう、活用方法を地元市町村等とともに検討しております。今年度は、まちづくり

や観光関係の有識者と意見交換を行うなど、基本構想の作成に向け、整備の方向性を深め

る取組を進めております。

 また、山城郷土資料館では、東京国立博物館で実施中の特別展「京都・南山城の仏像」

などの府外施設への出品協力を行っており、再整備を進めている丹後郷土資料館において

は、地域の歴史文化・観光の拠点としてのリニューアルを目指す等、様々な取組を通じて

府文化財の発信力を強化しているところでございます。

 こうした活用は、地域の価値を高めるとともに、次代を担う子どもたちにとっても、生

まれ育った土地への愛着心を育むなど、地域振興の重要な一翼を担うものでございます。

このため、全国の先進的な事例を市町村や関係機関に周知し、地域一体での適切な文化財

の活用を府域全体に拡げるとともに、文化庁京都移転を好機と捉え、全国のモデルとなる

ような、文化財を活かしたまちづくりを支援する取組を加速化してまいりたいと考えてお

ります。府教育委員会といたしましては、文化財を地域の貴重な資源と捉え、今後も、関

係機関とも連携しながら、地域振興にも繋がる、持続可能な文化財の保存と活用に取り組

んでまいります。

 

9月定例会 総括質疑をしました

 

 ☆9月定例会「総括質疑」における質疑・答弁の2回目です

 

 屋内スポーツ施設の整備について

 

 [うもと]屋内スポーツ施設整備についてお伺いいたします。

 屋内スポーツについては、今年だけでもバスケットボールワールドカップやバレーボー

のオリンピック予選などにおける日本人選手の活躍により、大きく盛り上がっており記

に新しいところです。そして、京都府内の高校においても屋内スポーツは非常に盛んで

す。球技ではバスケットボールやバレーボール。そして、球技以外でも、レスリング、ウ

エイトリフティングが全国優勝などトップレベルの成績を毎年のように残されています。

 ただ、府内の屋内スポーツ施設は他府県と比べても少なく、中でも全国大会を実施、そ

して、国際大会を誘致できるなど大きな規模である府立の島津アリーナ京都、そして、西

京極にある京都市立のかたおかアリーナ京都についても、建設後50年を経過する状況で

す。また、近隣の府県では新たな大規模施設整備が相次いで公表されるなど、京都府でも

最新の設備による新たな施設整備は急ぐべき課題だと感じています。

 そのような状況のなか、京都府では、現在、宇治のアイスアリーナ整備時以来7年ぶり

にスポーツ施設のあり方懇話会を開催され、各競技団体や、プロ球団の代表をはじめ、経

済界の方まで様々な委員により、府立大学と向日町競輪場を整備検討地として、現地調査

もされるなど非常に熱心に議論が重ねられております。

 整備検討地とされています両地域に関してですが、府立大学、向日町競輪場ともに整備

検討に値する場所だと思っております。

 まずは、府立大学ですが、やはり、世界でも有数の観光都市であり知名度の高い京都市

の中心部であり、さらにこの北山エリアは、府立大学のほか、周辺の植物園や京都学・歴

彩館、コンサートホールなど、非常に緑豊かな、そして、文化豊かなエリアであります。

その京都市内中心部の素晴らしい環境において京都府を代表するスポーツ施設ができると

なると素晴らしいと思います。

 次に、向日町競輪場での整備を考えますと、こちらで私は、京都の高校スポーツの聖地

を目指せるのではないかとおもうのです。冒頭申し上げた屋内スポーツだけではなく、自

転車競技においても全国トップクラスです。その自転車競技に使える競輪施設と屋内スポ

ーツ施設の組み合わせで、高校スポーツ全国トップクラスの競技種目を多数持つ、学生ス

ポーツの聖地、拠点が生まれるのではないでしょうか。

 さらに、先週、16日には向日市議会の我々の仲間の自民クラブが、さらには、19日

に屋内スポーツの競技団体が、向日市への整備要望のため、知事のところへ来られたとお

聞きしておりますし、地元の方や実際利用される方々から望まれる場所がふさわしいと思

います。京都府としては本当に悩ましい判断で現在も熟考されているところとは思います

が、現在の検討状況をお聞かせください。

 また、関連して伺います。北山エリアにおいては、現在、旧総合資料館の解体と敷地の

暫定活用策の提案について事業者を公募されています。これまで、北山エリア内の各施設

の整備検討について意見聴取会議や住民説明会などを実施され、丁寧に皆さんの意見を聞

きながら進めてこられています。今回、解体と暫定活用とはいえ実際に現場が動くという

のは大きな一歩と感じていますが、今後の北山エリア整備についての現在のお考えをお聞

かせください。

 

[西脇知事]屋内スポーツ施設整備の検討状況についてでございます。屋内スポーツ施設整

備の検討に当たりましては、スポーツ施設のあり方懇話会におきまして、これまで現地調

査も含め3回開催する中で、委員の皆様からは、屋内スポーツ施設の意義や機能に関する

意見として、スポーツをする人・見る人、双方にとって利便性の高い施設にして欲しい。

アリーナができれば、多くの人に感動を与え、地域の活性化にもつながる。また、立地場

所に関する意見として、利便性と京都の街という観点で、府立大学がよい場所である。

日市では競輪場の再整備も含め、全体で地域活性化につながるものを目指せる。などの御

意見をいただいたところでございます。

 兎本委員から、府立大学においては、緑と文化豊かな素晴らしい環境にある北山エリア

の魅力、自転車競技施設との併設で、高校スポーツの聖地化、拠点化を図ることができる

競輪場の魅力について、述べられました。競輪場につきましては、委員御紹介の向日市議

会議員の方々や屋内スポーツ競技団体のほか、競輪場周辺の複数の自治会から整備の御要

望をいただいているところであり、こうした御意見はしっかりと受け止めさせていただき

たいと考えております。 

 京都府といたしましては、子どもたちがこの場所で試合がしたいと憧れる施設、国際大

会やプロリーグの試合を間近で観戦・応援することができる施設、ボランティアの方々や

地域、企業の皆様が親しみをもって支えてくださる施設とすることで、スポーツが持つ素

晴らしさを体現でき、夢や希望あふれるものにしたいと考えており、今後ともあり方懇話

会を開催するなど、スピード感をもって検討を進めてまいりたいと考えております。

 次に、北山エリア整備についてでございます。旧総合資料館の解体及び跡地の暫定活用

につきましては、旧総合資料館が平成28年9月の閉館以来7年が経過する中、防犯・防

災上の懸念など、地域からの早期解体を求める声を受けまして解体撤去に着手するもので

ございます。同地で整備を予定しております舞台芸術、視覚芸術拠点施設に着手するまで

の間、北山エリアの全体調和や整備手法の検討、整備事業者の選定手続きなどに時間を要

しますことから、敷地を貸し付け、府有資産の有効活用を図ることとしております。

 暫定活用に当たりましては、豊かな自然環境や住環境であり、誰もが安心して訪れるこ

とができる空間として、北山エリアのエントランスにふさわしい提案がされますことを期

待しております。本件によりまして、北山エリアで工事に着手することにはなりますが、

あくまでも暫定的なものであり、各施設の検討にあたりましては、幅広く御意見を伺いな

がら、エリア全体としての調和を図り、魅力あふれる地域にしてまいりたいと考えており

ます。

 

 

9月定例会 総括質疑をしました

 

 ☆9月定例会「総括質疑」における質疑・答弁を3回に分けて掲載します

 

 令和4年度決算について

 

[うもと]はじめに令和4年度の決算について質問いたします。

 令和4年度を振返りますと、まず、当初予算においては、4月に知事選挙があった

め、骨格的予算と編成となりましたが、目下の重要課題でありましたコロナ対

のほか医療・福祉、防災・減災などの安心・安全対策や、新年度に合わせた子育て・

教育分野への対応など、必要な事業を展開されてきました。そして、4月10日に執行さ

れました京都府知事選挙におきまして西脇知事は、全市町村で勝利するという府民の皆

まの絶大なる信頼のもと、見事に当選を果たされました。

 その後、西脇府政の2期目をスタートさせる肉付け予算として編成された6月補正予算

においては、コロナ禍の長期化やウクライナ情勢に伴う原油価格・物価高騰等の影響を受

けて、生活に困っている方々や、府内の中小事業者への緊急対策を講じるとともに、文化

庁移転や、誰もが未来に夢や希望を持てる「あたたかい京都づくり」の実現に向けた施策

についても積極的に取り組まれ、府民との信頼関係のもと、オール京都で連携をしながら

着実に歩みを進めてこられました。

 このほか、長期化するコロナ禍や物価高騰等による影響で、傷んだ暮らしや経済の立て

直しなど、様々な課題に対して緊急対策を講じるため、延べ14回の補正予算を編成し、

まさにその時々に直面する緊急の課題に対して、西脇知事は時機を逸することなく、きわ

めて迅速な対策を講じてこられました。

 令和4年度決算では、医療や介護、子育てなどの社会保障関係経費が毎年右肩上がりで

増加している中、最大限に国の財源を活用しながら歳入確保にも努めていただき、黒字を

確保されるとともに、一般会計の府債残高については昭和43年度以来54年ぶりに前年

度から減少させるなど、大変難しい舵取りを迫られる状況の中においても、府民の安心・

安全の確保と将来世代への負担のバランスを図りながら、工夫を凝らして、府政の運営を

進めてこられた手腕を高く評価するものであります。そこでお伺いいたします。

 京都府におかれては、目まぐるしく変化する社会情勢の変化への対応や、改定後の京都

府総合計画に掲げる、「あたたかい京都づくり」の実現に向けた施策の力強い推進にあた

っては、財政調整基金が少ない中にあっても、我々京都府議会とも議論をして、しっかり

と施策を講じられてきたと考えています。

 例えば、長期化するコロナ禍や物価高騰など有事における対応はもとより、府民の暮ら

しや事業活動を守るための平時からの施策など、知事はどのようなお考えのもと、令和4

年度の財政運営について舵取りを行ってこられたのでしょうか。また、西脇府政の2期目

をスタートさせた令和4年度の決算を、どのように総括されているのでしょうか。併せて

知事のご所見をお聞かせください。

 

[西脇知事]兎本委員の御質問にお答えいたします。兎本委員におかれましては、ただいま

は会派を代表されまして、令和4年度決算に対し高い評価をいただき、厚くお礼を申し上げ

ます。令和4年度は、4月に知事選挙があり、府民の皆様の信託を得て、2期目がスタート

した年度でもありました。一方、コロナ禍や物価高騰等による様々な課題が山積する中、延

べ14回の補正予算を編成するなど、府民の生命と健康を守り、暮らしや府内経済の立て直

しを最優先に考え、取り組んだ1年でもありました。

 また、昨年の12月には、「安心」「温もり」「ゆめ実現」の3つの視点に基づく、「あたたかい

京都づくり」を進めるため、京都府総合計画を前倒しで改定するなど、令和4年度は大きな

節目となる1年であったと考えております。

 令和4年度の施策の推進にあたってですが、コロナ禍や物価高騰等への対策につきまして

は、国との緊密な連携のもと、例えば、医療関係者との連携による受入病床の確保や、高齢

者施設等への専門サポートチームの派遣、生活困窮者や大学生等に対する生活緊急支援、小

規模事業者等が行う省エネ対策や経営効率化の取組への緊急支援などに全力を尽くしてまい

りました。とりわけ、本格化するゼロゼロ融資の返済への対応につきましては、新たな融資

制度の創設を国に強く働きかけ、全国的な制度化が実現したところでございます。

 また、「あたたかい京都づくり」の実現に向けた施策につきましても、例えば、明治以来

初となる中央省庁の移転となった文化庁京都移転の実現や、子育て環境日本一に向けた取組

の推進、産業創造リーディングゾーンの取組の推進、府域の均衡ある発展に向けた基盤の整

備など、歩みを止めることなく取り組み、着実に成果を挙げることができたと考えておりま

す。加えまして、臨時財政対策債を除いた府債残高が平成22年度以来12年ぶりに減少に

転じるなど、将来への財政負担にも配慮した財政運営ができたと考えております。

 今後とも、府民の皆様、事業者の皆様が置かれている状況に丁寧に目配りをしながら、府

民生活や事業活動を守り、「あたたかい京都づくり」を実現してまいりたいと考えております。

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